1本あるとなにかと頼りになる、保湿ジェル。
amritaraフェムケア ボディセラム
紹介スタッフ
じかん
イライラや憂うつに悩まされる月経前。最近PMS期は「無理をしない、嫌なことはしない、自分を甘やかして労わる期間」と割り切るように。ハマるとそればかりになる性格で今はデリゾケアにのめり込み、締め付けないショーツ、洗浄ソープ、保湿クリーム‥さまざまなブランドを片っ端からお試し中。
*黒ずみ・色素沈着・くすみ・かゆみ…乾燥によるものです
「 1本あるとなにかと頼りになる、保湿ジェル 」
「あなた、色素沈着しやすい肌だね!」
通っていた皮膚科クリニックの先生にそう言われた1年前。
今まで気にしていなかった肌の乾燥によるくすみや、黒ずみが急に気になるように…
特に目の周り、ひじひざ、そしてデリケートゾーン。
女性ホルモンがたくさん分泌される20~30代は
デリケートゾーンの黒ずみやくすみを特に感じやすい年齢だそうです。
『デリケートゾーンの保湿クリーム』ってどれを買えばいいんだろう…?
種類が多い商品の中からどれを選べばいいか迷ったときは、
わたしは必ず某批評雑誌をチェックします。(笑)
某批評雑誌サイトのデリケートゾーンケア用品ランキングをチェックしたところ
堂々の1位だったのが「アムリターラ フェムケアボディセラム」。
迷わず即買いしました!
まず、買う決め手となったのが『クリーム』ではなく『ジェル』だということ。
最初のうちはザ・黒ずみ特化!のいわゆる「美白保湿クリーム」を使っていたのですが
こっくりしたテクスチャのものが多く、イマイチ好みではない使用感…
デリケートゾーンに重ためのクリームを塗ると
途中からベタつき(というより、ぬるついている感じ)が気になってきて
生理?おりもの?ナプキン付けたほうがいい?と
不安になってトイレに駆け込むこともありました(笑)(これってあるある?)
フェムケアボディセラムは瑞々しいジェルで、肌に摩擦をかけることなく
スルスル~っと軽やかに伸びて、しっかり保湿。
ベタつかないのに、肌がうるおいで守られている感じがします。
下着をすぐに身につけても不快感がなく、途中でぬるつきを感じたり、
ソワソワすることもなくなりました。
「 刺激に弱いデリケートゾーンのために 」
黒ずみ対策にピーリング作用のある乳酸、
そしてエチケットケアとして話題となったカキタンニンを配合した、
デリケートゾーン用としてよく考えられた、こちらのセラム。
気になっていたくすみにはもちろん、カサつきにも効果を発揮してくれて
元々デリケートゾーンが乾燥しているという自覚はなかったのですが、
フェムケアボディセラムを使うとなんとなく肌がふっくらしたような。
古くから美肌のために用いられてきた桑白皮エキスや米ヌカエキス、
へちま水などの和の植物がくすみやすいデリケートゾーンをケアしてくれるんだそうです。
わたしはデリケートゾーンだけでなく、ワキやひじひざ、バストトップのくすみケアにも使ってます。
ボディ用とデリケートゾーン用で使い分ける必要もないので、
お風呂あがりに乾燥を放置せずにすぐケアできるのもうれしいポイント。
生理中は、デリケートゾーンには使えないのでナプキンの不快感対策としてお尻にも塗っています。
生理中のかゆみが軽減されたりエチケットケアにもなりますよ。
地味にうれしいのが『無香料』だということ。
昔からの疑問なんですが身体の各パーツごとに香り付きのケアアイテムを使うと
それぞれの違う香りが混ざり合って、複雑なニオイになりませんか?(※めちゃくちゃ個人的な見解です)
例えば、身体からはボディクリームのフローラルな香りが、
髪の毛からはヘアオイルのシトラスな香り、全身からは香水のウッディな香りが…
できる限り複雑ではない香りを纏いたい。(なんならほぼ香りはいらない)という気持ちもあり
なるべくわたしは無香料を選ぶようにしています。
フェムケアボディセラムは精油を使っていないので刺激や過度な香りがなく、ケア中も自分らしくいられる。
香りでフタしないことにより、自分自身のちょっとした不調や、
ニオイがおかしいなどデリケートゾーンの変化にもすぐに気づくことができる気がしています。
敏感なデリケートゾーンのために、余分な原材料をそぎ落とした”引き算”もアムリターラならでは。
界面活性剤 ・合成防腐剤・合成香料・シリコーンオイル・鉱物油”オールフリー”の
やさしい処方となっているので、全ての年代の女性が安心して使用することができますよ。
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