産前産後の母なる女性に。
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" 出産をもっと快適にハッピーに " という願いをこめた 産前産後の母なる女性のための会陰マッサージオイル。 出産前に会陰部分を柔らかくセルフマッサージしておくことで、 出産時の会陰切開を回避します。 一緒にオイルを使うことでお肌の整え、うるおいを与えます。 妊娠32週目以降の女性はもちろん、 環境やストレスにより年齢を重ねるごとに硬くごわつく膣まわりに悩む女性にも。 日ごとに増す体の負担をやわらげ、出産時のダメージを浅くし 産後は無理なく日常生活へ立ち上がれるように。 母なる女性たちのために開発したマタニティケアシリーズです。 |
メイン成分
アンズ核油 優れた柔軟作用があり、年齢を重ねた肌を整え、ハリを与えてくれます。また、皮膚の乾燥を防ぐ働きがあるともいわれています。 |
マンゴ種子油 優れた柔軟作用とともに保湿力の高いオイルとして注目を浴びています。また、皮膚の浸透*が早く、潤いを与えます。 |
ブドウ種子油 肌の保水力を高め角質を健やかに保ってくれます。また、敏感肌でも使える優しい成分です。美肌効果の高いビタミンEが豊富に含まれているため、エイジングケア*に効果的です。 |
適量を指先にとり、会陰にまんべんなく伸ばし、親指の腹を使って入り口を広げるようにマッサージ。
その後、くるくると円を描くようにマッサージすることで、お肌をやわらかく保ちます。お風呂上りがおすすめです。
妊娠32週目以降の女性に ― | 妊娠期の会陰セルフマッサージの一番の目的は、出産前に会陰部分を柔らかくしておくことで、出産するときの会陰切開を回避することです。会陰の伸びがよければ出産時に会陰が傷つきにくく、傷が小さくて済みます。さらにオイルを使うことで、滑りを良くし摩擦を防ぎながら、潤いを与えます。 | |
すべての女性に ― | 年齢を重ねるごとに萎縮する膣をセルフマッサージし優しく柔らかくほぐしましょう。さらにオイルを使うことで、膣周りの潤いサポートに。女性にとって一番大切なデリケートゾーンを植物の力でエイジングケア*を行いましょう。 *年齢に応じたケア |
出産をもっと、快適に、もっとハッピーに 「インティメール」はフランス語の《intime:アンティーム:親密な》と《mere:メール:母》とを合わせた言葉。女性にとって、母になることは何よりも尊く、代え難いよろこび。なのに、そのプロセスは決して楽ではなくて、心と体にとっては一大事です。日ごとに増す体の負担をやわらげ、出産時のダメージを浅くし、出産までの日々を心身ともに安らかに過ごせ、産後は無理なく日常生活へ立ち返れるように。植物療法の第一人者・森田敦子が、母なる女性たちのために開発したかつてないマタニティケアシリーズです。 |
SPEC 商品名:Intimere バーシングオイル 容量:30ml 全成分:スクワラン、マカデミア種子油、ホホバ種子油、ブドウ種子油、アンズ核油、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、アルガニアスピノサ核油、マンゴー種子脂、月見草油、コメ胚芽油、ダイズ油、ラベンダー油、ラミナリアオクロロイカエキス、クリスマムマリチマムエキス、トウキンセンカ花エキス、トコフェロール、パルミチン酸アスコルビル、グリチルレチン酸ステアリル 製造国:日本 区分:化粧品 製造販売元:株式会社サンルイ・インターナショナル 広告文責:(株)エル・ローズ 0120-291-410 ご注意: |